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「奥江呉服店」お店紹介

  • 執筆者の写真: KIKOスタッフ
    KIKOスタッフ
  • 2019年9月20日
  • 読了時間: 4分

堂々たる風格の「奥江」の文字。荒町商店街で98年、この街を見守り続けています。

奥江呉服店は大正10年創業の老舗。振袖を中心に和装の販売やレンタルをしています。着物も今やネットで注文できる時代ですが、ネットでは “着る意味”までは教えてくれません 。 ここでは「なぜ着るのか」という日本文化としての和装の価値をお客様に伝えながら、 着物を着るサポートや機会の提供をしています。仙台で、「着物を通じて伝統文化を継承していく」という使命を持ち営業する奥江呉服店で、着物の魅力にぜひ触れてみてください。



お客様に楽しんでいただこうと始めた「おたのしみサイコロゲーム」。サイコロを回すと、出てきた数によって景品が当たります。

成人式は振袖選びから写真、当日の着付け、メイクまでをトータルでサポート。多くのお客様と接してきた歴史ある呉服店だからこその「魅せ方」を体感してみてください。

お客様に楽しんでいただこうと始めた「おたのしみサイコロゲーム」。サイコロを回すと、出てきた数によって景品が当たります。

メインの着物だけでなく、小物や帯にだって手を抜きません。着物を最大限魅力的に見せるために社長と女将がこだわり抜いた商品を、あなたもぜひ。



通りに面したショーウィンドウから、艶やかな振袖を眺めることができる奥江呉服店。荒町商店街の西側に位置するこのお店は、大正10年の創業開始から今年で98年。振袖を中心に和服の販売やレンタル、着付け、メイク、写真のトータルサービスを行っている「街の呉服屋さん」です。

創業当時は木造平屋建てでしたが、現在は10階建てマンションの1階部分が店舗。100年の時の流れの中で店構えは大きく変化しましたが、荒町商店街をずっと見守ってきました 。

社長の佐藤隆俊さんと女将の東代さんによると、かつての荒町は生活用品を買い求める人で賑わう、市民にとって無くてはならない商店街だったそうです。しかし、時の流れとともに店舗数が減り、さらに、2015年の地下鉄東西線開業で市バスの運行本数が8割減ったことで、買い物客の減少に拍車がかかってしまいました。

時代の変化の中で、人々の装いの文化もまた、大きく変化しました。かつては、日常はもちろん冠婚葬祭など、さまざまなシーンで和服を着こなしていましたが、その後、ほとんどの人が洋服を着るようになり、今では和服は成人式など人生の特別な日のための装いとなりました。それでも昭和40~50年代頃は、女性が自分で働いたお金でブランド品など人より良い物を求める時代で、和服も競うように売れたそうです。

「物に豊かさを求めていた時代は人よりも良い物を欲しがったが、今は人並みで良いという価値観の人が増えて、良い物が売れなくなった。本当に良い物を作るということが難しくなってしまいましたね。」と隆俊さんは語ります。


服装が簡略化されることで、和服に込められた文化や礼節が忘れ去られてしまうことを、女将の東代さんも心配していました。

「東日本大震災の時に、人々がきちんと並んで順番を待っていた姿は、現代人にも根付く日本文化だと思います。日本の文化である礼節は、和装文化の中に多く込められているんです。着て行く先や着る人の立場によって着物や着方を変えたりする理由に、相手への敬意や礼節があるんですよ。」と東代さん。


和服の知識が忘れ去られつつある現在、お2人は和服コーディネイトのトータルアドバイザーとなることを意識して活動されています。今後は、日本文化に興味を持ってくださる外国人の方々向けにも何かできないか考えているそうです。例えば、和服文化を学べる場をつくったり、実際に着物や浴衣を着て街を歩いたり写真を撮ってもらうなど、日本の良き文化に触れて喜んでもらえたら、と語るご夫妻の目は輝いていました。


奥江呉服店は、私たちがいつの間にか忘れかけていた日本の良さを感じられる場所です。箪笥に和服が眠っている方も、最新の和服をレンタルしたい方も、奥江呉服店に気軽に相談してみてはいかがですか?日本で暮らす楽しさを再発見できるかもしれませんよ。



着物の紋様には意味がある。女将は一つ一つの意味も丁寧に教えてくれる。

老若男女がシーンに合わせて着られる着物が揃う。


なんとパンダ!伝統の紋様だけでなく、こんなモダンな柄もある。

歴史を感じさせる店内の和額


--------- 店名 : 奥江呉服店 URL : http://www.e-okue.com/ 住所 : 〒984-0073 宮城県仙台市若林区荒町75 TEL : 022-223-3374 営業時間 : 10:00 ~ 18:00 定休日 : 毎月、第一火曜と毎週水曜日

取材日 2019年8月12日(16時~) 取材  五十嵐千晶、名取茉央 記事  五十嵐千晶、名取茉央


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※この記事は「荒町さんぽ」のフリーペーパー講座で受講生の皆さんが取材・執筆した荒町エリアのお店紹介記事です。

「荒町さんぽ」について詳しく知りたい方は下記Facebookページよりご確認ください。

1件のコメント


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6日前

Bài viết khá dễ hiểu, mình đọc một mạch từ đầu tới cuối, cảm ơn bạn đã chia sẻ. Mình cũng hay xem thống kê XSMB mỗi ngày nên tự gom lại thành một trang nhỏ để lúc cần tra cứu cho nhanh, khỏi phải tìm nhiều nơi. Ai cũng đang theo dõi số liệu cập nhật theo ngày thì ghé xem thử https://mylink.page/Soicauxsmbpro

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